2009年6月26日 (金)

今治市立花校区自主防災会役員が来訪されました

 6月26日に愛媛県今治市から立花校区自主防災会から越智英志会長と役員の伊藤雅章さんが二葉町自主防災会を訪ねて来られました。荒木副会長と西村情報班長が応対しました。二葉町自主防災会結成時からお世話になっている防災寺小屋塾頭の西田政雄さんにも同席いただきました。

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 最初に二葉町の町歩きをしました。古い家屋が多くあり、また低地で海に近く罹災危険地域であることを確認いただきました。二葉町防災マップや会報や関連資料をお渡ししました。

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 青柳公園へ移動し、防災炊き出し訓練の場所と、その折に耐震貯水槽の飲料水を使用し炊き出しをしますが、その位置の確認もしました。

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 10月11日(日曜)は、二葉町自主防災会は炊き出し訓練と消化訓練、チェーンソウの使用訓練などを青柳公園で実施いたします。立花校区自主防災会の皆様も参加し、一緒に交流し、情報交換を行う予定です。

 その後高知市種崎地区にある津波避難センターへ移動しました。宮村映子種崎地区津波防災検討会長の案内で施設を見せていただきました。今年4月に完成した地域の防災拠点です。こちらでも交流事業も予定しています。

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 1階は防災展示スペースになっています。南海地震の規模や予想被害などのパネルが展示されています。また津波シュミレーター装置も設置されています。

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 2階は給湯室と防災学習室が2部屋あります。緊急時の炊き出しも可能なようです。

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 3階は避難スペースとして大会議室になっています。防災学習会も可能です。Kannitoire_r

(簡易トイレも備蓄されていました。)

 屋上部の避難スペースです。種崎地区が一望出来ます。すぐ近くに種崎海水浴場があり、太平洋がすぐ近くにあります。

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 10月11日はこの施設も見学され、後に二葉町へ入り防災訓練をともに体験される予定です。

 種崎地区津波避難センターは山や高台のない種崎地区には必須な津波避難施設。元あった種崎公民館と三里消防分団の建物と所有地(市有地)に、内閣府の地域防災拠点施設整備モデル事業を活用し100%国費で建設されました。

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 船の形の建物形状。津波に強い構造の建物です。基礎も凄いと宮村会長は言われていました。

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2009年3月 7日 (土)

ろうあ協会で荒木副会長が講演しました

Araki2_r  3月7日午後1時半から高知市越前町にある県盲ろう会館にて荒木副会長が二葉町防災会についての活動報告をしました。

 主催は高知市ろうあ協会。聴覚障害の方たちの団体です。講習会は高知市危機管理室、元気いきがい課の職員とともにおこないました。

 会場には高知市ろうあ協会の会員や関係者50人が集まり、説明を熱心に耳を傾けていました。

 手話通訳の人が通訳していました。

Rouasetumeikai_r  荒木副会長は、二葉町自主防災会の結成のいきさつ。町内所帯調査を16の班のリーダーがすべて行い、80歳以上の高齢者、少学3年以下の児童、障害者を災害時要支援者としすべて把握していると説明しました。

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 二葉町は海抜0メートル地帯で海にも近い。それで町内に10箇所の津波災害時一時待避所をこしらえました。

 これは3階立ての共同住宅の所有者と自主防災会との協定を結びました。

  ただ建物は階段ですので、足の悪い人は避難が困難です。そこで民間の建物への一時待避所を確保した実績をもとに国土交通省土佐国道事務所と交渉し、おそらく高知県で初めてであると思いますが、二葉町に隣接している鏡川大橋歩道部に「災害時要援護者待避所」の認可をいただきました。

 質疑応答では、10人から質問がありました。そのなかで「ろうあ者はどうしても聞こえないため情報が入らない。方法はないか。」という切実な問題提起がありました。

 「ろうあ者の皆さんも積極的に町内の行事に参加してください。また意志を自分から積極的に表明ください。二葉町では防災訓練などの連絡を回覧板と全世帯配布の二葉町防災新聞とで行っています。」と説明されました。

 参加者の皆さんは熱心で午後4時過ぎまで講習会は続きました。

 明日(8日)は、青柳公園にて二葉町自主防災会主催の炊き出し訓練です。午前8時半から準備をします。水道局の職員が9時に来られ青柳公園地下にある耐震貯水槽から飲料水を供給しその水を活用し炊き出しを行います。

 防災用品の使い方や、チェーンソオの使い方の講習も行います。

 

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2009年2月 9日 (月)

3月8日(日曜)に防災炊き出し訓練をします

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3月8日(日曜)の朝10時過ぎより、高知市青柳公園の二葉町自主防災会倉庫前付近で、防災炊き出し訓練を行います。

 参考記事 昨年実施した防災炊き出し訓練の様子です。

 今回は防災寺小屋塾長であり、結成時からなにかとお世話になっている西田政雄さんより、炊き出し用に非常食備蓄品であるうどん60食とラーメン60食の無償提供がありました。賞味期限切れの食品を地域の炊き出しなどに活用する防災フードバンクの活動の一環だそうです。

Ramen_r Rarmen1_r_2 (アルミ蒸着性の内袋に麺類は内臓され、脱酸素材も入っています。品質にはもんだいなさそうです。)

 高知市みどり課で公園使用許可をもらいました。高知市水道局へも行き青柳公園内に埋設されている耐震貯水槽の飲料水を今回使用して防災炊き出し訓練を行います。

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  他には防災備品点検、チェーンそソウの使用方法であるとか実践的な訓練も行います。9時過ぎから耐震貯水槽の取り出し口の組み立てなどの様子が見ることが出来ます。

  二葉町防災新聞をPDFファイルにしています。

 「bousaishinbun-09-3gatu.pdf」をダウンロード

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2009年1月 1日 (木)

炊き出し訓練を行う予定です

Ftakidashi19_r Ushi 2009年 あけましておめでとうございます。

 二葉町自主防災会も結成3年目を迎えました。

 まだ日程ははっきりしていませんが、3月ごろに青柳公園で炊き出し訓練を予定しています。

 皆様今年もよろしくお願いします。

  2009年元旦

  昨年は3月9日(日曜日)に青柳公園で実施いたしました。今年ですと3月1日か8日の予定(いずれも日曜日)になるのではないかと思います。

 決定すれば、ブログだけではく、回覧板や全戸配布の「二葉町防災新聞」にて全世帯にお知らせいたします。

(写真は昨年の炊き出し訓練の様子です)

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2008年10月27日 (月)

高知新聞に長田区鷹取町との交流会が掲載

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 今朝の高知新聞5面には「高知地震新聞」です。「高知市の自主防 長田区訪問」の見出しです。

 10月5日に、二葉町から17人、近隣町内会から3人、市議が2人、橋渡し役のhttp://www.nc-21.co.jp/dokodemo/gesuto6/nishida.html西田政雄さんの合計23人で
長田区鷹取町を訪問しました。

 石井会長の話と、旧山古志村の田中さんの話を参加者はわが事として聞き入りました。

 関連ブログの記事もご参考に。

http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/cat31916625/index.html

http://npowagaya.blog.ocn.ne.jp/nisiyann/2008/10/post_3e7b.html

 市民同士の交流会がいかに大事かということを思いました。
Mori_r 交流会で挨拶される森二葉町自主防災会会長

Shinbun2mm_2 「adobe_photoshop_album_mini_3.pdf」をダウンロード

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2008年10月19日 (日)

2008年昭和小でのあそぼうさいに参加

Undouzixyou1_r  今年の高知市昭和小学校校区の「あそぼうさい」(防災体験学習参観日)は10月19日午前9時から開催されました。上天気でした。我が家は母と家内と私と3人で出かけました。運動場には9時半集合で生徒、父兄、教職員、地域住民ら約1000人が集まりました。

 町内ごとにボードが立ててあり、参加者は名前を記入するようになっています。

 各展示ブースを見学しました。最初は液状化現象の簡易実験装置です。シルト上の粘土の上に建物・マンホール・電柱が立っています。振動装置を当てますと、マンホールは浮き上がり、電柱は倒れ、建物は傾いてしまいました。この昭和校区全域で大地震が起こればそうなるでしょう。Ekizixyouka_r                                                                                 
 次に津波発生装置の模型。大きな水槽に津波を起こさせる柵があり、それを動かすと壁のような水が出来上がり(それが津波),津波の怖さ、破壊力を伝える模型です。

Tunami_r  体育館へ移動しました。そこでは家具転倒防止用品や防災用品も展示されていました。このなかで本当に必要な備品を調達せんといかんですね。

100円ショップやスーパーで代替できるものもたくさんありますし。

Bousaiyouhin1_r  昭和校区の過去の災害の写真展もありました。記憶に鮮明にあるのは1970年の台風10号の大水害。地域全体が水没し、3日間は水が引かなかったのですから。

Kakutentouboushi_r   またぬいぐるみキャラクターを使った地震啓発劇も大人気でした。多くの生徒と父兄が見ていました。
 体育館を出た西門付近では炊き出しがおこなわれたいました。
大きな鍋に水をいれ、無洗米に水を入れ、袋の上部を縛る。飲料水は青柳公園にある耐震貯水槽からくみ出したものをペットボトルにいれて持ってきているようです。
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Takidashiaraki_r  おむすびを頂きましたが、なかなか美味しくいただきました。

Omusubi_r  消化訓練も消火器を使って消防団員の指導で行われました。

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 プールでは放水訓練も実施されました。なかなかの人気です。

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 今回は児童と父兄を主体に学校参観日として「あそぼうさい」が行われました。それに地域の団体(二葉町自主防災会も協力団体として)も加わり、協議をして開催されました。お天気に恵まれよかったですね。

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2008年8月24日 (日)

神戸市長田鷹取地域を事前訪問しました

 10月5日の予定にて二葉町自主防災会は、総勢27人で、神戸市長田区鷹取地区を訪問し、交流会を開催する予定です。長田は1995年の阪神大震災で大きな被害を受けた地域です。南海大震災が高知を襲う場合、1番被害が出そうで深刻な地域が、わが高知市二葉町です。

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(高知市二葉町は町内全域が海抜0メートル地帯。海に近く軟弱地盤、南海地震時の想定震度は7.地盤は1メートル以上沈下。地域は水没します。

 市民同士の交流会として企画しました。今回の訪問はより交流を円滑にするために、事前訪問することにしました。両市の市民有志の橋渡し役は西田政雄さん(防災寺後屋塾長)です。

 二葉町自主防災会は森会長と荒木副会長、、西村情報班長は事前取材ということで一路神戸を目指しました。ルートはは徳島経由、淡路島、神戸です。。朝は午前7時に出発しました。運転は西田政雄さんにしていただきました。田舎者は都市部の高速道路の複雑な分岐点がわかりませんし。

 当日長田区は地蔵盆の最中でした。(というか神戸市全域で行われているようです。)長田の鷹取商店街振興組合の理事長である石井弘利さんは、仕切りのまっさい中でしたが、お会いすることができました。

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 毎年お盆の時期と、1月17日の阪神大震災の日の2回各町内で犠牲者の供養をするようです。

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 木彫りの仏像が地域のお地蔵さんとして置かれていました。

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 私たち二葉町自主防災会も高知の文旦をお土産として持参しました。

 鷹取商店街振興組合会長であり町内の世話役をされている石井弘利さんとお話しました。地蔵盆のご多忙の中でした。

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「とにかく家のどこに住民がいるのか。世界構成はどうなっているのか。特に高齢者と子供の状況の把握は町内会で把握し、名簿をこしらえておかないといけない。」(これは荒木副会長の陣頭指揮で全所帯調査を二葉町はしています。)

 「それから大災害時には行政はあてにならん。町内会で日頃防災訓練をしておかないといけない。住民同士のコミュニケーションを訓練を通じてこしらえること。バール、油圧ジャッキ、チェーンソウは必要な備品。」(これも備品はそろえましたが、訓練をしないといけません。)

「われわれは大震災の時、手袋1つ持ってなかった。だから瓦礫の中から声がしても知り合いを助けることが出来なかった。」

Nagata1_r (大通りの手前側が鷹取地区。全焼しました。)

「大きな通りからこちら側は全焼。跡形もない。ただ手をこまねくしかなかった。片づけして遺体を並べる作業は辛く、ご飯を食べることができなかった。特に子供の遺体の処理は辛いです。」

「行政側を全面的にあてにしたらとんでもないことになる。住民で団結して行政と交渉しないと。そのためには住民同士の助け合いと連携がなにより大事です。」

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 お昼は地蔵盆で炊き出しをされていました。そちらのカレーライスをご馳走になりました。とても美味しかったです。

 ガスコンロと深いナベで、「1000食は炊き出しできる。」と石井さん。このあたりも参考になりました。炊き出しを地蔵盆の時期と、震災記念日と年に2回地域でされているようです。行事化すれば炊き出しのノウハウは地域でも継承されことですし。

 阪神大震災時は自衛隊の出動も遅れました。また電気会社とガス会社の連携もなかったので、通電したとたんに都市ガスに引火し火災が発生したこともありました。
 震災後自衛隊の出動も早くなりました。ガスは震度5の地震で弁が閉まる装置を全国のガス会社が設置しています。かなり震災後防災対策は進んでいます。

 「阪神大震災の頃が、一番対策も後手に回り、より被害を大きくしたのかもしれんね。」と語るのは現地で一級建築所事務所をされているチョ・ホンリさんです。西田政雄さんの友人。阪神大震災以来、各地の地震罹災者の助太刀に駆けつける熱いハートの人物。アフガニスタン地震や新潟中越地震にも現地へ駆けつけた人です。

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 チョ・ホンリさんの案内で長田近辺地域を見ました。私たちが見ましても地域は復興されており、震災の後の痕跡はありません。ただ空き地があり、売り地の看板も。

 お昼は新開地へ行きました。その途中の兵庫区松本地区の小川に立ち寄りました。この小川は震災後防火帯として神戸市が設置しましたが、チョ・ホンリさんが交流のある新潟県山古志村(新潟中越地震で大きな被害を出した地域)の日本的な錦鯉の生産者である田中さんに依頼し、錦鯉を贈呈いただいたそうです。用水路で元気に泳いでいます。

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 地元町内会の人たちが、町内会行事のお祭りの時の金魚すくいの金魚を用水路に放流したそうです。

「震災後の区画整理で住民は平均9%減歩されている。地元住民側として地蔵盆をやる場所を要求した。」

「全国からの震災義捐金を神戸市は半分しか住民に交付していない。住民側には1世帯15万程度しか支給されていない。震災後10年間ちびちび交付し、残り半分は一般会計に神戸市は繰り入れた。だから行政は常に住民が厳しく監視しないといけない。」

 阪神大震災以降、どのように復興してきたのか。行政側と市民の立場の違いは。震災復興事業の功罪についての話も聞くことができました。確かに長田商店街も再開発ビルが建ち復興しています。しかしテナントが入居していないスペースも目立ちます。

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 「震災後地域に戻ってきた人は震災前の6割。借家人、間借り人の多くは地域外へ出たら戻らない。若い人達が出て行く形になりますね。」と石井さん。

 確かに商店街の状況を見ましても大変であると思いました。神戸市のような大都会でも空き店舗がありますし。まして高知のような小さな地方都市であれば、仮に中心市街地活性化という名目で再開発ビル(これは震災うんぬんに関係なしに)をこしらえたところでテナント集めには苦労するだろうなと思いました。

「利用者の少ない神戸空港が必要かどうか。それも議論しないといけない。」
 と参考になるお話をたくさん聞くことができました。

 事前調査としては大きな教訓を得られました。石井さん、チョさん本当にお世話になりました。また橋渡し役の西田政雄さんには感謝です。

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2008年8月11日 (月)

神戸研修旅行団が成立

  7月末締め切りの「阪神大震災地域訪問と研修・交流会行事」への参加を二葉町全町民に回覧を廻し、各地域のリーダーが参加者を調査したところ、20人の参加者がありました。

 西田政雄さん関係の人が7人参加されるので、27人なりました。中型バスを予約しました。町民が20人も参加することは凄いことです。

 神戸市の市民との交流会や意見交換会が楽しみです。

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2008年7月 7日 (月)

阪神大震災地域訪問と研修・交流会行事に参加しませんか

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 中国四川大地震や岩手・宮城内陸地震の記憶も生々しいことと存じます。30年以内に確実に襲来するという南海地震。二葉町地域の予想震度は7。強い揺れは100秒(阪神大震災は13秒)、地盤は1メートル沈下。浸水する可能性が大きいとされています。

 地震から生活を守るためには何を具体的にすべきなのか?  自主防災会結成時にお世話になりました防災寺小屋塾長西田政雄氏が、1995年の阪神大震災で最も被害の大きかった神戸市長田区の商店街会長や地域選出市議会議員、建築設計士の人たちと震災当時から親交がありました。具体的な地震への備え、教訓、再建の話などを直に聞き市民同士の本音の交流を主体にした研修交流事業を計画いたしました。

 バスでの往復の道中も震災関係のVTRの鑑賞や、西田政雄氏による研修など中身のある内容になっています。是非ご参加ください。  

           二葉町自主防災会会長 森宏

(参加者負担額)

 1人 3000円(昼食代含む) (予定日) 10月5日(日)   (予備日)9月28日(日)、10月19日(日) 

*参加者は早めにおしらせください。 (締め切り) 参加される皆様は7月25日(金曜)までに各班班長までお知らせください。           

(研修予定)  下知図書館出発(7時)ー神戸人と防災センター見学(11時)ー長田区市民との研修・意見交換会(16時終了)―下知図書館着(20時)。(車中も防災害関係講習予定)

*出欠の最終連絡は 荒木副会長まで(シンボル美容室)   

 088-883-5905

 二葉町防災新聞全戸配布版はPDFファイルで見れます。

「microsoft_word_08314.pdf」をダウンロード

Nagata

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2008年6月16日 (月)

荒木副会長がパネラーで登壇

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6月14日(土曜日)にこうち福祉交流プラザで開催されました「要援護者の南海地震対策を考える」というシンポに二葉町自主防災会の荒木副会長が出席しました。このシンポは第7回福祉機器展のなかで開催されました。

 介護福祉の分野は防災時の対策に関心が薄いところがありました。しかし大地震や災害は症状に関係なく襲うものです。電気が使えないときにどうするのか。だれが避難誘導するのかという深刻な問題があります。

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 高知大学の岡村教授は「僕も心臓疾患をかかえている病人。薬のリストは持ち歩いている。症状のある人は、せめて寝室を家具の倒壊や自宅が落下しないような耐震補強から始めるべき。介助する人も自宅や事業所の耐震強化からはじめてください」。

 荒木副会長は
「二葉町では全所帯調査をしました。災害弱者(小学3年以下、80歳以上。障害を持たれている人を)自己申告により全所帯把握しています。その情報は自主防災会役員で共有しています。またその情報をもとに防災マップを作成しました。

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 二葉町は海抜0メートル地域。地震の時に水没します。そこで町内の3階建て以上共同の建物を所有する所有者と交渉し、理解を得て各筋ごとに10箇所の一時待避所を指定しました。

 また階段を上れない人達のために土佐国道事務所と交渉し、近くの鏡川大橋歩道部に要援護者一時待避所として使用させていただく許可もいただきました。その情報を町内に全戸配布しています。)

 いろんな立場の人たちも参加されていました。聴覚障害者の人から「二葉町のとりくみは心強い。ほかでもしていただきたい。」との評価をいただきました。

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2008年3月12日 (水)

二葉町自主防災会備品購入一覧

Resukyurick2 (背負う式のレスキュー・セット。活動用の小道具が配置されています。)

 ようやくこのたび二葉町自主防災会の備品購入一覧表が公表できるようになりました。高知市役所防災対策課の検証を受け、承認を得ました。購入品目と領収書、レシートと写真を1品1品検証し承諾を得ました。

 そもそも何を購入して良いのかわかりませんでした。通販の品目や、防災備品のカタログなどを睨み見積もりを取りながら1品1品購入を検討しました。そして備品が揃い、お披露目も兼ねて3月9日に高知市青柳公園にて防災炊き出し訓練をおこない町民の皆さんに確認いただきました。

 地域によって購入備品は異なりますし。参考になればと思い情報公開いたします。

(画像の二葉町自主防災会備品購入リストはクリックすると拡大します。)

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 購入費用の合計は979759円円でした。うち高知市役所からの交付金が900000円ありました。
 二葉町町内会より不足分の79759円を拠出いたしました。

 PDFファイルをご参考ください。

「2008_version_1.pdf」をダウンロード

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2008年3月 9日 (日)

炊き出し訓練を実施しました

Ftakidashi9_r  2008年度の二葉町自主防災会の大きな事業は青柳公園での炊き出し訓練です。先日二葉町防災マップを全戸配布いたしました。今回は全町民を対象とした防災炊き出し訓練です。

 準備は給食班が中心になり、水汲みや、手順の説明をおこない、早速ガスと薪で火をおこして訓練を始めました。

 袋に無洗米を1合入れ、それに水を入れ、空気を抜いて、輪ゴムできつく縛ります。今日はなかに梅干を入れました。説明は給食班長の近森さんが詳しくされています。

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 皆熱心に説明を聞いておられました。

 また薪を割ったりチェーンソウを活用した丸太を切る訓練も平行してされました。二葉町間伐ボランティアで活躍されている荒木さんと福留さんが指導者になり、取り扱い方を指示されています。

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 沸騰したお湯で30分程度でご飯は食べられます。またアルファ米は6種類あり(赤飯、五目御飯、白米など)お湯を入れて20分程度で食べられました。

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 野外での珍しい体験なのか皆水らしいのか、食べていました。

 のべ100人の町内の人達が集まり交流いたしました。「防災」をテーマに非常炊き出しをしながら親しく交流が出来ました。

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 参加者各位で火の始末もし、きちんと清掃し、ゴミも持ち帰りました。無事にお昼前に事業は完了しました。

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 またアルファ米の問い合わせもありました。なかなか市販はされていません。数がまとまれば取り寄せても良いかなと思います。そのばあいは町内で回覧を注文を集める方式でもよいかと思います。

二葉町全戸配布の印刷物「二葉町防災新聞」をPDFファイルにしています。

「futaba-bousaishinbun3gatugou.pdf」をダウンロード

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2008年2月23日 (土)

リーダー会で防災マップの配布

Fmori_r 2月23日午後7時から下知消防分団会議室にて二葉町自主防災会リーダー会が開催されました。

リーダーと役員21名が参加しました。活動に助言をいただいた防災寺小屋指南役西田政雄さんも冒頭に挨拶され、別の会合があるため中座されました。

 またこれから自主防災会をこしらえたいという意向の隣町の中宝永町の黒岩彰町内会長もオブザーバーで出席いただきました。

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 先日完成したばかりの「二葉町防災マップ」のお披露目と説明がされました。

 リーダーは各班の世帯人数ごとに防災マップを持ち帰り、全所帯に配布していただくように荒木副会長から説明がありました。

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 一部防災救急セットなどのお披露目も。
 3月9日は青柳公園で「防災炊き出し訓練」を実施することを確認いたしました。

(給食班近森班長も当日のだんどりされています)

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2008年2月15日 (金)

小型防災備品物置を組み立て

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 2月14日に小型防災害備品物置を組み立てました。前日にホームセンターで購入し、搬入していました。二葉町2箇所の民有地に地主さんの許可を得まして立てる予定です。

 箱にある説明書を元に、慎重に組み立てました。ネジをしめて組み立てていきます。

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 大きな備品は青柳公園に設置してあります。こちらは二葉町北部と、南部に備品をいれます物置です。徐々に自主防災会としての体裁が整ってきております。

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2008年1月27日 (日)

二葉町自主防災会防災備品倉庫が完成

 自主防災会有志で取り組んでいました二葉町自主防災会防災備品倉庫が、1月27日に高知市青柳公園(高知市みどり課管轄。設置許可は得ています。)

 ホームセンターで購入した倉庫の備品を広げて組立図を参考に点検しました。

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 次に土台の部分の組み立てです。敷地の下にブロックを敷き、水平機にて水平であることを確認し、防災備品倉庫の土台部を組みました。

 次に柱を立てます。壁もビス止めしては仕込んでいきます。屋根の部分は柱と壁が出来上がってからはめ込みます。

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 そして出入り口の扉を固定して作業は完成します。

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 防災備品倉庫が強風で飛ばされないように倉庫の4箇所に杭を埋め込みました。そして杭と倉庫をボルトで固定し、基礎部分は踏み固めました。

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 二葉自主防災会防災備品倉庫のシールを貼りまして。完成いたしました。

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2008年1月 9日 (水)

二葉町自主防災会役員会が開催されました

Bousaimap01  (ラフ案のマップです。)

1月9日二葉町自主防災会の役員会が開催されました。顧問の西田政雄さんも来られました。役員6人が出席いたしました。

印刷会社から第1回目のラフが出ましたので、それを、もとに意見交換しました。

 今回のテーマは「防災マップ」づくりの検証です。あらかじめ集めた情報を1枚のB3版の町内地図に盛り込みます。

 字句の訂正、追加情報を加えての校正は終了しました。後は、民間マンションなどの所有者との自主防災会・町内会との覚書の締結が終了すれば、防災マップへ掲載することができます。

 緊急避難を要する事態発生に避難所として使用する協定書

 PDFファイル参考

「microsoft_word.pdf」をダウンロード

 防災用の備品の購入や、防災備品倉庫の購入計画など具体的に二葉町自主防災会は動き出しました。

 土佐国道事務所の管轄の鏡川大橋の歩道部が「災害時要援護者一時避難場所」として承諾をいただきまたら、二葉町の防災マップは完全になことででしょう。

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2008年1月 7日 (月)

1月13日は昭和小のあそぼうさいへ

Asobousai08 1月13日の日曜日は、高知市の昭和小学校で「あそぼうさい」が開催されます。これは防災意識を高める為、子供達と教職員、父兄と地域住民が一体となって取り組んでいます。

 特に昭和小学校の前田校長先生が熱心。どうしても防災訓練と言いますとマンネリになりがち。

現役世代の参加が少なくなりがちなので、子供達と父兄も核にしたこうした地域での取り組みはとても大事です。

二葉町自主防災会としても多くの参加を呼びかけます。

 昨年の様子

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2007年12月26日 (水)

官・民皆が協力して防災対策を

Furuiie (古い木造住宅が密集しています。)

 海抜0・2メートルの低地で海が近い高知市二葉町。町内に丘はなく、公共施設の避難所はありません。二葉町自主防災会では自分達で出来ることはやろうということで、町内の3階立て以上の建物の所有者に交渉し、津波の時の一次避難所(待避所)としての階段部や屋上部への近隣住民の退避をお願いしています。

 現在10箇所の建物のオーナーの理解を得ています。後は、大きなマンション(管理組合や警備会社が管理されている)とことと、二葉町自主防災会が覚書を締結して、近隣住民の一次避難所(待避所)の指定できることへのご理解が必要です。

 それと平行して国土交通省四国整備局土佐国道事務所の管理されている鏡川大橋の歩道部と、高知県土木部海岸課が管理されている堀川水門が待避所として活用できれば、町内の防災危機管理は格段に進展します。

 それぞれ立場があり調整は簡単にはいかないとは思います。それで高知市防災対策課へ相談にいきました。青木憲孝主査にそのあたりの調整をお願いしました。なにせ町内の住民の命がかかっているのですが、「前例のない」ことですので慎重に協議しませんと。

 年明けには印刷業者から「防災マップ」のラフのラフ(素案)が出てきます。地図への表記や表現方法をお互いチェックしながら、わかりやすい表現で町民各位に周知徹底ができるようであれば良いと思います。

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2007年12月25日 (火)

高知県海岸課と折衝

(堀川水門です。)写真左側が二葉町。Hsuimon_r  二葉町は海に面しています。また海抜は0・2メートルです。

 町内には丘のような高台はありません。

 堀川水門は高知県海岸課が管理しています。12月21日訪問しました。松本州兄課長と安藤博康主任と面談しました。

 そのなかで松本課長は「平成23年度に堀川水門は耐震工事をします。それで震度5を感知すれば自動的に水門が降ります。」

「また機械室の部屋の一部が空室があります。高知市役所防災対策課とも協議したいが、そこへ地域の自主防災会の一時避難所や災害用備蓄倉庫などにすれば良いのではと検討しているところです。」との話でした。

 先日も土佐国道事務所へ行きましたが、公共財も防災施設として地域の住民と行政側の円満な協議で活用できればよいと思いました。

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2007年12月18日 (火)

鏡川大橋は津波一時避難所にならないのか?

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 高知市二葉町は低地(海抜0・2メートル)であり、海に面しています。また町内に丘等の高台は皆無です。公共建築物で耐震構造の施設も二葉町にはありません

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 1970年の10号台風でこの地域は甚大な浸水被害を受けました。その後高知県が高潮防止堤防を設置しています。海面が大潮で水位が上がる場合は、町民はひやひやしています。

 事実高潮防止堤防ですので、耐震性はあるようにはありません。またコンクリート部は既に劣化していまして亀裂が入っています。

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 今回「防災マップ(地図)」づくりをする場合に、耐震構造の避難所や、丘のような高台は町内には皆無です。すると毎日眺めている鏡川大橋があるではありませんか。しかも耐震強化工事もしているようですし。

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 2007年12月18日午前9時半に、国土交通省四国整備局土佐国道事務所を訪ねました。応対していただいたのは道路2課の石川さんでした。(こちらは名刺を出しましたが、石川さんからは名刺をいただいていませんので、正確な氏名や部署は記述できません)

  二葉町自主防災会の立場で打診しました

「二葉町は高台がなく海抜0メートル地帯です。住民同士で各班(1つの街路を挟んだ平均20所帯程度)で、原則3階建て以上の建物の自宅を津波時の24時間を限度に1次避難所の交渉をしています。」

「町内に耐震構造の公共避難所がありません。それで今回作成する防災マップに、津波時緊急避難所として土佐国道事務所が管轄している鏡川大橋を表示してよろしいか?」と聞きました。

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 石川氏の回答はこうでした。

「お気持ちはわかりますが、あくまで道路の管理が第1の仕事です。災害時の交通輸送手段が第1の業務ですし。」

「高知市の防災計画もあろうことですから。うちへ個別に言われても困ります。高知市の防災対策課を通じてください。」と言われました。

 あらためて現地を確認しました。様々な工事をされています。耐震工事もしていました。また歩いていきますと、鏡川大橋上部では3階建て程度の高さになっています。しかも耐震構造となりますと適地ではないかとも思いました。

 早速高知市役所防災対策課主査青木憲孝さんとNPO我が家を見直す会の西田政雄さんに連絡報告し、現在お知恵をかりています。

 高知市下知図書館が「防災機能を持った図書館」に建て替えされればそれがベストですが、「次善の策」として鏡川大橋津波時に一時避難も検討すべき課題ではないかとも思います。

Koohassi4_r (高さは3階から4階建ての建物くらいはあります。)

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2007年12月 1日 (土)

物部への間伐体験

 12月1日は西田政雄さんの引率ももと、香美市物部の山に、二葉町間伐隊(荒木隊長)は参加しました。荒木会長はチェーンソウの訓令を受け、一度いの町本川で体験されておられます。

 それだけに手際よく30数本間伐されました。隊員は二葉町に17人おられます。今後は次々に体験され、チェーンソウを使えるようになることが、自主防災活動につながりますし。

 手際よく間伐作業される荒木さんです。

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2007年11月25日 (日)

二葉町自主防災会リーダー会を開催

Futabatyou  11月24日(土曜日)午後7時から、下知消防分団1階会議室にて、二葉町自主防災会の会合が開催されました。二葉町16の班からリーダーが20人出席されました。

 荒木副会長から市役所防災対策課からようやく自主防災会への交付金が交付されることが確定したことが報告されました。

 防災マップづくりの具体的な作成のやりかたが報告されました。各班のリーダーは班内の危険箇所、消化栓、公衆電話、3階建て以上の建物などその他気付いた点を地図に記載し12月3日までに報告することが確認されました。

 また二葉町自主防災会の防災倉庫は青柳公園に設置が決まりました。物置の購入などは予算が降り次第買出しに行く予定です、

 防災炊き出しにつきましては、備品を揃え、来年1月の実施を前提に事業計画を再度こしらえることになりました。

 来年1月13日に昭和小学校での「あそぼうさい」への町内会としての参加も決まりました。積極的な参加を呼びかけます。

 二葉町自主防災会の顧問である西田政雄さんからパワーポイントを活用した説明も行われました。12月16日の「市民がつくる防災フォーラム」への参加呼びかけも行われました。

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2007年11月20日 (火)

ようやく活動を再開

 昨年に結成された二葉町自主防災会。昨年の主たる活動は、16に分けた町内の所帯調査表の作成でした。各班のリーダーと町民の協力により防災世帯名簿は完成しました。

 4月に高知市役所防災対策課へ、防災備品用品の購入のための予算申請を出していました。途中訂正事項があったりして、やりとりし、申請から7ヶ月が経過してようやく予算が自主防災会へ下りてくることの目処がたちました。

 その間 西田政雄さんのアドバイスで「二葉町間伐隊」が荒木さんと福留さんをリーダーに研修を受けられ、このたびいの町長沢にて間伐の実践をされたようです。土佐の森救援隊中嶋健造さんより報告がブログでありました。

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(写真は間伐作業をされる荒木さん、福留さんです。中嶋健造さん提供)

 11月24日に二葉町自主防災会リーダー研修会が開催されます。

議題は「町内防災マップの作成」「防災炊き出しの日程」「防災備品倉庫の位置決定」その他などです。下知消防分団で午後7時から開催される予定です。

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2007年4月 5日 (木)

高知市へ交付金申請に行きました

 二葉町自主町内会の荒木副会長と一緒に高知市防災課を訪問しました。
「高知市自主防災組織育成強化事業費補助金」申請書を提出しました。補助内容は「防災マップ作成+防災事業」に250000円。防災備品購入に700000円。あわせて最大950000円の補助が自主防災会に出るようです。

 4回にわたり二葉町自主防災会役員で、必要備品の会合lを行い、購入備品の絞込みをしました。当然オーバーしています。オーバーした分は二葉町町内会で補填することになりました。

 書類上問題なく受理されました。審査があり、県の意向も聞いて、OKなら、7月に予算が活用できそうです。

 二葉町自主防災会申請予算については 下記PDFファイルを参考に

「futaba-t-bihin2007.pdf」をダウンロード

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2007年2月25日 (日)

二葉町自主防災会リーダー会

 2月24日(土曜)午後7時より、下知消防分団会議室にて二葉町自主防災会リーダー会が開催されました。二葉町の自主防災会のリーダーが22人集まりました。実質のスタートです。

 年度は4月からのスタートです。二葉町町内会の総会が4月に予定されています。二葉町自主防災会の事業計画と事業予算を総会で審議し承認を得ませんといけません。それで自主防災会の役員会より2007年度の事業計画がリーダー会に提案されました。

Ridaikai  二葉町自主防災会には、昭和南海地震の体験者が2人います。会長の森さんは小学生時代須崎で体験されました。
 「津波は陸へ行って大きくなる。戻りの津波が、入りの津波より大きかった」

 また下知で体験された岸本さん。「ひどいい揺れで隣の家が潰れた。近所の人たちで屋根を壊し、やっとの思いで助け出しました。その後水が来ました。」「水は深いところでは2・5メートルになり、1ヵ月半も水が引きませんでした。」とも。

 罹災を体験された人がリーダーにおられます。アドバイサーの西田政雄さんは、阪神大震災や新潟中越地震の罹災者との交流を今もされています。

 罹災体験を参考にしながら、自主防災会も実務的な訓練メニューなども考案しなければならないと思いました。

Setumei (市役所から補助される予算額や中味の説明もされました。初年度は防災備品費が最大70万円。防災マップづくりと防災炊き出し費用が最大20万円です。)

 当日資料はお手数ですがPDFファイルをクリック下さい。

「microsoft_word_.pdf」をダウンロード

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2007年2月18日 (日)

二葉町自主防災会役員会が開催

 2月17日午後7時より下知消防団会議室にて二葉町自主防災会役員会が開催されました。出席者は森会長、荒木副会長、中西会計、福留監事、山下消火班長、楠瀬救出班長、近森給食班長、西村情報班長でした。アドバイサーの西田政雄氏(NPO我が家を見直す会)も出席しました。

 4月から年次がスタートしますが、審議では町内会全体事業と、参加型事業を区分けし、担当役員や町内会防災会リーダーが疲労しないような配慮がないと長続きしないとの意見が出されました。

Yakuinkai

 事業案では4月に開催される二葉町町内会への事業計画案の提出。前期は町内のお花見にひっかけた防災用品の展示などのアイデアがだされました。
 秋に「防災炊き出し会」を開催。その事業と平行して救命救助訓練などを実施してはどうかとの意見が出されました。

 防災講習会は随時行うこと。また参加型事業については、昭和小学校の「あそぼうさい」や県や、高知市の防災イベントへの参加の呼びかけなども検討されています。

 役員会で事業計画案をまとめまして2月24日の「二葉町自主防災会リーダー会」への提案資料を提出することになり散会いたしました。

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2007年1月28日 (日)

二葉町自主防災会新春交流会

 1月27日に高知市宝永町の高知プリンスホテルにて、二葉町自主防災会の役員と班ごとの防災リーダーが集り交流を深めました。結成準備講習会でお世話になったNPO我が家を見直す会の西田政雄さんも参加されました。

 会合は森会長の挨拶で始まりました。荒木副会長が司会され、自主防災会役員の紹介、参加された16班のリーダーの皆さんの紹介されました。
 胸には班名と、氏名が書かれたネームプレートを全員つけましたので、より深い交流がはかられました。

Kouryuukai  二葉町自主防災会は、1月26日の高知新聞夕刊の南海地震新聞でも取り上げられ、森会長のインタビュー記事が掲載されています。

 二葉町自主防災会は、8月に準備講習会を開催、9月半ばから町内防災世帯名簿を作成しました。各世帯の聞き取り調査は班の防災リーダーが、各世帯を巡回し、聞き取り調査をしました。名簿と関連書類が空居ましたので、昨年11月20日に高知市防災対策課へ森会長が出向き、申請し受理されました

 交流会では活発な意見が出ていたようです。かつてこの地域は1970年の10号台風で甚大な浸水被害を経験しています。低地であることは住民がみな自覚があります。

Mori1mm (高知地震新聞 高知新聞夕刊1月28日に掲載されました。)

 2月には事業計画案や、具体的な講習会の予定などが審議され、発表される予定です。青柳公園には耐震貯水槽が完成しました。1つのアイデアとして貯水槽の使い方などを水道局に習いながら、その水を活用し、炊き出し訓練をするとか。

 消防団活動や日赤の活動をされておられる人も何人かリーダーにはおられました。いろんな知恵と得意技を集めれば、充実した活動ができると思います。

Mori2mm (高知地震新聞に掲載されました森会長のコメントです。)

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2006年12月26日 (火)

二葉町の世帯数と人口

 平成17年の高知市の統計資料によりますと、二葉町の世帯数は446。人口は814人(男性343人。女性471人)です。
 11月20日に成立しました二葉町自主防災会は、知寄町1丁目の一部も加入されています。

 加入区域の地図は以下です。

「futaba-t-map.pdf」をダウンロード

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2006年12月18日 (月)

二葉町自主防災会が正式発足

 夏ごろから取り組んでいまして、町内の世帯調査を行い、このたびようやく二葉町自主防災会が設立することができました。11月20日に高知市役所防災対策課に設立届けを提出。認可されました。

 町内の防災世帯調査には約280世帯で720人が協力いただきました。年内はもう具体的にどうこうは町内会では身動きできません。「年末モード」ですし。12月3日の昭和校区の「防災フェア」での住民の参加を呼びかけました。二葉町からは50人の町民が参加しました。

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(写真は自主防災会準備講習会の様子。下知消防分団会議室)

 来年からは防災訓練、炊き出しや、講習会、救命訓練や、町内危険箇所の点検作業や、MAPづくり。津波避難ビルの指定と、ビル管理者との町内会との「津波発生時の一時避難協定の締結」などすべきことはたくさんあります。

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1995年の阪神大震災時でも、自分自身や、家族、近所の人たちが97%も救助しています。消防などの公的な救助は3%程度であったという記録もあります。ですのでいかに自宅の安全対策と、隣近所のお付き合いが大切かと言うことですね。

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 今後は「いかに活動を面白そうにするか」でしょうね。一部の熱心な人達だけが参加するような防災訓練や講演会ではなく、若い人も、働き盛りの世代も、高齢者も、子供達も参加できるような事業を考案し、実行していかなければなりません。

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