市民がつくる防災ファーラムを見学しました
NPO高知市民会議主催の「市民がつくる防災フォーラム」(西田政雄実行委員長)が12月14日に高知市のソーレにて開催されました。
高知大学岡村教授による「南海地震」の講義がホールで行われました。
また別会場では家具転倒防止の講習や、救急救命法や、非常持ち出し袋や安全備品の展示なども行われていました。
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NPO高知市民会議主催の「市民がつくる防災フォーラム」(西田政雄実行委員長)が12月14日に高知市のソーレにて開催されました。
高知大学岡村教授による「南海地震」の講義がホールで行われました。
また別会場では家具転倒防止の講習や、救急救命法や、非常持ち出し袋や安全備品の展示なども行われていました。
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今年の高知市昭和小学校校区の「あそぼうさい」(防災体験学習参観日)は10月19日午前9時から開催されました。上天気でした。我が家は母と家内と私と3人で出かけました。運動場には9時半集合で生徒、父兄、教職員、地域住民ら約1000人が集まりました。
町内ごとにボードが立ててあり、参加者は名前を記入するようになっています。
各展示ブースを見学しました。最初は液状化現象の簡易実験装置です。シルト上の粘土の上に建物・マンホール・電柱が立っています。振動装置を当てますと、マンホールは浮き上がり、電柱は倒れ、建物は傾いてしまいました。この昭和校区全域で大地震が起こればそうなるでしょう。
次に津波発生装置の模型。大きな水槽に津波を起こさせる柵があり、それを動かすと壁のような水が出来上がり(それが津波),津波の怖さ、破壊力を伝える模型です。
体育館へ移動しました。そこでは家具転倒防止用品や防災用品も展示されていました。このなかで本当に必要な備品を調達せんといかんですね。
100円ショップやスーパーで代替できるものもたくさんありますし。
昭和校区の過去の災害の写真展もありました。記憶に鮮明にあるのは1970年の台風10号の大水害。地域全体が水没し、3日間は水が引かなかったのですから。
またぬいぐるみキャラクターを使った地震啓発劇も大人気でした。多くの生徒と父兄が見ていました。
体育館を出た西門付近では炊き出しがおこなわれたいました。
大きな鍋に水をいれ、無洗米に水を入れ、袋の上部を縛る。飲料水は青柳公園にある耐震貯水槽からくみ出したものをペットボトルにいれて持ってきているようです。
今回は児童と父兄を主体に学校参観日として「あそぼうさい」が行われました。それに地域の団体(二葉町自主防災会も協力団体として)も加わり、協議をして開催されました。お天気に恵まれよかったですね。
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6月14日(土曜日)にこうち福祉交流プラザで開催されました「要援護者の南海地震対策を考える」というシンポに二葉町自主防災会の荒木副会長が出席しました。このシンポは第7回福祉機器展のなかで開催されました。
介護福祉の分野は防災時の対策に関心が薄いところがありました。しかし大地震や災害は症状に関係なく襲うものです。電気が使えないときにどうするのか。だれが避難誘導するのかという深刻な問題があります。
高知大学の岡村教授は「僕も心臓疾患をかかえている病人。薬のリストは持ち歩いている。症状のある人は、せめて寝室を家具の倒壊や自宅が落下しないような耐震補強から始めるべき。介助する人も自宅や事業所の耐震強化からはじめてください」。
荒木副会長は
「二葉町では全所帯調査をしました。災害弱者(小学3年以下、80歳以上。障害を持たれている人を)自己申告により全所帯把握しています。その情報は自主防災会役員で共有しています。またその情報をもとに防災マップを作成しました。
二葉町は海抜0メートル地域。地震の時に水没します。そこで町内の3階建て以上共同の建物を所有する所有者と交渉し、理解を得て各筋ごとに10箇所の一時待避所を指定しました。
また階段を上れない人達のために土佐国道事務所と交渉し、近くの鏡川大橋歩道部に要援護者一時待避所として使用させていただく許可もいただきました。その情報を町内に全戸配布しています。)
いろんな立場の人たちも参加されていました。聴覚障害者の人から「二葉町のとりくみは心強い。ほかでもしていただきたい。」との評価をいただきました。
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6月14日(土曜日)に高知市福祉交流プラザにて「高知福祉機器展」が開催される予定です。そのなかでパネル討議が「要援護者の南海地震を考える」というテーマで開催されます。
高知大学の岡村眞教授。うえるぱ高知下元佳子さんなどが登壇。二葉町自主防災会からは荒木副会長が出席されます。
概要は防災寺小屋指南の西田政雄さんのブログにあります。
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二葉町も校区ですので、昭和小学校は災害地の収容避難場所に指定されています。今日は「あそぼうさい」が昭和小学校で開催されました。
参加者の集合場所は校庭です.昭和小学校校区の町内ごとに名前を登録します。今回二葉町町内会では30人が参加しました。
名札をつけて町内会のなかで自己紹介。小学生による防災ウルトラクイズが行われました。
そのときに昭和小探検隊カレンダーが配布されていました。小学校での防災訓練の様子などがカレンダーに組み込まれていました。
午前10時からは運動場、校庭、体育館のそれぞれの会場で催しがありました。やはり人気があるのがはしご車体験。高知東消防署のはしご車は地上30メートルまで到達できます。10階建てのビルに対応できます。こちらは大人気。
プールでは放水訓練が行われていました。消防士の指導の下に子供たちが放水していました。
起震車も大人気。震度6体験などに皆歓声をあげていました。台所が想定されていますが、テーブルの下に隠れるのが精一杯ですね。
体育館では実務的な実演講習も。ホームセンターマルニの防災アドバイサー楠瀬淳司さんが簡単な防災グッズの紹介、家具転倒防止のアドバイスをされていました。
開き戸を開かないようにする針金を折り曲げる作業をペンチでしましたが、不器用なので悪戦苦闘しました。
買い物籠もヘルメット代わりに。スーパーなどで地震に遭遇すれば両手で籠をもって、落下物を防ぎます。
炊き出しも行われていました。お湯にお米を入れて炊いたもの。薪と釜で炊きだしたおむすびとトン汁。おいしくいただきました。
今日は昨日と一転寒い日でしたが、大勢の参加者は有意義な半日を過ごしました。関係者の皆さんお疲れ様でした。
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12月17日(日曜日)は高知市旭にあるソーレで開催されました。主催はNPO高知市民会議。夕方南海地震特集で、NHKが地元町内会を取材に来ると言いますので、見学しないといけませんね。
会場は90人程度(主催者側発表)の市民が来ておりました。だいたい地域の自主防災組織のリーダーの市民が参集しているようでした。今年は何か行事が重なったせいか昨年より参加者が少ないようでした。
「地域で救う命」と題して西山勤吾氏(高知赤十字救命センター 医師)の講演がありました。病院側も罹災者になるので市民も自分の命を自分で守る自覚が必要であるとのことです。
災害後の医療現場では、「トリアージ」(選別)を瞬時に医療者はしないと多くの人命は救えないとのことでした。阪神大震災でも地震後13分以内に死亡した人は57%。6時間から24時間以内が25%。9割が地震後24時間以内に死亡しています。
「災害は忘れる前にやってくる」ので、まず自分が助かること。それから後、人を助けることをしなければなりません。
また下元佳子さん(うえるぱ高知)が司会をされて、西山氏のほかに、中嶋信恵氏(高知県健康福祉部)と辻井章氏(元消防勤務。NPO神戸の絆)が参加し、実践的なやり取りがおこなわれました。
防災において、元気な人達ばかりが防災訓練に参加されているうようです。自宅で介護されている人いたちも、自分の存在を地域の人たちに情報を発信して、地域の人たちとの交流が大事であるとの発言がされました。
阪神大震災と異なり、南海地震は罹災地域が広域になり、公的支援はなかなかあてにならないと市民は想定すべきであるとの事。ですので、自分の薬は自分で管理すること。普段からこの薬がなくても何日は大丈夫とかを医師と相談することなどが指摘されていました。
また会場では防災備品の展示や、簡易トイレの展示もありました。高知市消防局職員の皆さん方が、救命法の講習をしていただきました。人形を使用したAED(自動体外式除細動器)の活用法も教わりました。
市役所や公的機関には順次備え付けられるそうですね。
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