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2007年2月26日 (月)

政府からも見捨てられた下知地区?

 低地で海が近く、公共の避難場所も地域には皆無。それが高知市の下知(しもじ)地区です。二葉町はその典型地区です。内閣府は2年ほど前に下知地区を調査していました。

Cal1

 それによりますと耐震基準を満たす公共施設は九反田地区にあるかるぽーと(高知市文化プラザ)しかありません。避難所に指定されている昭和所学校も耐震構造ではないようです。

 それで内閣府は民間所有のビルやマンションや個人の住宅を「津波避難ビル」として活用するべきであるとの報告書をだしていました。

Shiromichoul_1 (昭和南海地震での下知地域の城見町)

 でも報告書を出しただけで、そのままになっています。

 下記内閣府の資料PDFファイルを参考ください。

「tunamihinan-biru.pdf」をダウンロード

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2007年2月25日 (日)

二葉町自主防災会リーダー会

 2月24日(土曜)午後7時より、下知消防分団会議室にて二葉町自主防災会リーダー会が開催されました。二葉町の自主防災会のリーダーが22人集まりました。実質のスタートです。

 年度は4月からのスタートです。二葉町町内会の総会が4月に予定されています。二葉町自主防災会の事業計画と事業予算を総会で審議し承認を得ませんといけません。それで自主防災会の役員会より2007年度の事業計画がリーダー会に提案されました。

Ridaikai  二葉町自主防災会には、昭和南海地震の体験者が2人います。会長の森さんは小学生時代須崎で体験されました。
 「津波は陸へ行って大きくなる。戻りの津波が、入りの津波より大きかった」

 また下知で体験された岸本さん。「ひどいい揺れで隣の家が潰れた。近所の人たちで屋根を壊し、やっとの思いで助け出しました。その後水が来ました。」「水は深いところでは2・5メートルになり、1ヵ月半も水が引きませんでした。」とも。

 罹災を体験された人がリーダーにおられます。アドバイサーの西田政雄さんは、阪神大震災や新潟中越地震の罹災者との交流を今もされています。

 罹災体験を参考にしながら、自主防災会も実務的な訓練メニューなども考案しなければならないと思いました。

Setumei (市役所から補助される予算額や中味の説明もされました。初年度は防災備品費が最大70万円。防災マップづくりと防災炊き出し費用が最大20万円です。)

 当日資料はお手数ですがPDFファイルをクリック下さい。

「microsoft_word_.pdf」をダウンロード

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2007年2月18日 (日)

二葉町自主防災会役員会が開催

 2月17日午後7時より下知消防団会議室にて二葉町自主防災会役員会が開催されました。出席者は森会長、荒木副会長、中西会計、福留監事、山下消火班長、楠瀬救出班長、近森給食班長、西村情報班長でした。アドバイサーの西田政雄氏(NPO我が家を見直す会)も出席しました。

 4月から年次がスタートしますが、審議では町内会全体事業と、参加型事業を区分けし、担当役員や町内会防災会リーダーが疲労しないような配慮がないと長続きしないとの意見が出されました。

Yakuinkai

 事業案では4月に開催される二葉町町内会への事業計画案の提出。前期は町内のお花見にひっかけた防災用品の展示などのアイデアがだされました。
 秋に「防災炊き出し会」を開催。その事業と平行して救命救助訓練などを実施してはどうかとの意見が出されました。

 防災講習会は随時行うこと。また参加型事業については、昭和小学校の「あそぼうさい」や県や、高知市の防災イベントへの参加の呼びかけなども検討されています。

 役員会で事業計画案をまとめまして2月24日の「二葉町自主防災会リーダー会」への提案資料を提出することになり散会いたしました。

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