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2007年1月28日 (日)

二葉町自主防災会新春交流会

 1月27日に高知市宝永町の高知プリンスホテルにて、二葉町自主防災会の役員と班ごとの防災リーダーが集り交流を深めました。結成準備講習会でお世話になったNPO我が家を見直す会の西田政雄さんも参加されました。

 会合は森会長の挨拶で始まりました。荒木副会長が司会され、自主防災会役員の紹介、参加された16班のリーダーの皆さんの紹介されました。
 胸には班名と、氏名が書かれたネームプレートを全員つけましたので、より深い交流がはかられました。

Kouryuukai  二葉町自主防災会は、1月26日の高知新聞夕刊の南海地震新聞でも取り上げられ、森会長のインタビュー記事が掲載されています。

 二葉町自主防災会は、8月に準備講習会を開催、9月半ばから町内防災世帯名簿を作成しました。各世帯の聞き取り調査は班の防災リーダーが、各世帯を巡回し、聞き取り調査をしました。名簿と関連書類が空居ましたので、昨年11月20日に高知市防災対策課へ森会長が出向き、申請し受理されました

 交流会では活発な意見が出ていたようです。かつてこの地域は1970年の10号台風で甚大な浸水被害を経験しています。低地であることは住民がみな自覚があります。

Mori1mm (高知地震新聞 高知新聞夕刊1月28日に掲載されました。)

 2月には事業計画案や、具体的な講習会の予定などが審議され、発表される予定です。青柳公園には耐震貯水槽が完成しました。1つのアイデアとして貯水槽の使い方などを水道局に習いながら、その水を活用し、炊き出し訓練をするとか。

 消防団活動や日赤の活動をされておられる人も何人かリーダーにはおられました。いろんな知恵と得意技を集めれば、充実した活動ができると思います。

Mori2mm (高知地震新聞に掲載されました森会長のコメントです。)

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コメント


 こちらの自治会でも昨年ようやく自主防災部を立ち上げました。自主防災部長が自主防災部の連絡と住民への情報提供のためにブログを書いています。

 大津市比叡平3丁目は約400世帯ですから二葉町と人口では同規模ですが、ここは40年前に山を切り拓いて0から作った古いニュータウンですから、災害の歴史はありません。

 ここは標高約380mですから津波の心配はありませんが、中央防災会議の発表ではこの地域は琵琶湖西岸断層帯(30年以内に地震が起る確率が西日本で一番高い)のM7.8の地震で震度7になると評価されています。山の上の住宅地ですから大地震では道路の崩壊等で確実に孤立することが想定されています。この地域で一番大きな問題は、「谷埋め盛土」問題であり、大地震で地盤の崩落や不同沈下の恐れがあることです。地盤対策も自主防災部の活動の一部になっています。地域に特有の問題を考慮して具体的な防災対策を行う事が大切と感じています。

投稿: 久保田 | 2007年2月18日 (日) 01時32分

久保田さん先進的な自主防災会からのコメントありがとうございました。

投稿: 西村健一 | 2007年2月18日 (日) 10時14分

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